マラソンシューズの選び方|初心者が失敗しないポイント5つ
2026/04/04
マラソンシューズの選び方|初心者が失敗しないポイント5つ
「マラソン大会に向けてシューズを買いたいけど、どれを選べばいいかわからない」「高いシューズじゃないとダメ?」。そんな初心者の疑問に答えるべく、マラソンシューズ選びで失敗しないための5つのポイントを解説します。
■ なぜシューズ選びが重要なのか
マラソンでは1kmあたり約800〜1,000回、足が地面に着地します。5kmでも4,000〜5,000回、フルマラソンなら35,000回以上の着地衝撃が足・膝・腰にかかります。
この繰り返しの衝撃を適切に吸収・分散するのがランニングシューズの役割です。自分の足に合わないシューズを選ぶと、膝痛・足底筋膜炎・爪の黒ずみなどのトラブルにつながることがあります。シューズ選びはマラソンを楽しく続けるための最重要投資といっても過言ではありません。
■ ポイント① 必ず試着して選ぶ
シューズはオンラインではなく、必ずスポーツショップで試着して選ぶことをおすすめします。同じサイズ表記でもブランド・モデルによって実際の幅・形・フィット感は大きく異なります。
試着の際は以下の点を確認しましょう。
・つま先に1cm程度の余裕があるか
・かかとがしっかりホールドされているか
・足の幅(ワイズ)が窮屈でないか
・実際に店内を少し歩いて違和感がないか
できれば走り慣れた靴下を持参して試着すると、より実際の感覚に近い状態で確認できます。
■ ポイント② クッション性を最優先にする
初心者が最初に選ぶべきシューズは、クッション性が高いモデルです。着地衝撃を吸収する厚めのソールが、膝や足への負担を軽減してくれます。
近年人気の「カーボンプレート搭載シューズ」は反発力が高く上級者向けですが、初心者が使うと足への負担が大きくなりやすいため注意が必要です。まずはクッション性重視のモデルで体を慣らし、慣れてきたらレース用の軽量シューズを試すという順序が理想的です。
■ ポイント③ 予算は1万〜2万円台が目安
「高いシューズほどいい」とは一概にいえません。初心者には1万〜2万円台のシューズで十分な性能のモデルが多数揃っています。
3万円以上の高価なシューズはレース用の軽量モデルが多く、デイリートレーニングには向かないケースもあります。まずは1万〜2万円台のトレーニング向けモデルから始めて、大会経験を積みながら自分に合ったシューズを見つけていくのがおすすめです。
■ ポイント④ 大会前に必ずならし履きをする
新しいシューズを買っても、大会当日に初めて履くのは絶対に避けてください。新品のシューズは素材が硬く、足に馴染むまでに数回の使用が必要です。
目安として、大会の2〜3週間前にはシューズを用意し、3〜5回のランニングで足に馴染ませておきましょう。大会直前に購入した場合でも、最低2〜3回は履いて練習してから本番に臨んでください。
■ ポイント⑤ 足型・走り方に合ったモデルを選ぶ
足には「回内足(オーバープロネーション)」「回外足(スピネーション)」「ニュートラル」など走り方のタイプがあり、それぞれに適したシューズが異なります。
スポーツショップのスタッフに足型を見てもらいながら選ぶと、より自分に合ったモデルを選びやすくなります。ランニング専門店では足型計測や歩行分析を行っているところもあり、活用してみる価値があります。
■ まとめ|シューズを揃えたらR-ENTRYで大会に申し込もう
シューズ選びの5つのポイントをおさえて、自分の足に合った一足を見つけてください。準備が整ったら、ぜひ大会参加で実力を試してみましょう。
RETRIN運営のR-ENTRYでは、大阪・関西のマラソン・ランニング大会を掲載しています。初心者でも参加しやすい大会を探して、エントリーしてみてください。
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